USE CASES / 用途
営農型・野立て・リパワリング — 土地の事情に合わせた使い方
同じ架台でも、土地の事情によって設計で決めることは変わります。 営農型・野立て・リパワリングの3つを、同じ5つの項目で並べました。ご自分の土地に近い用途からお読みください。
01 / AGRIVOLTAICS
営農型 — 発電と栽培・放牧を、同じ土地で。
- 1こんな土地・こんな方に
- 農地で栽培や放牧を続けながら、同じ土地で発電も考えたい農業者・農業法人の方に。
- 2追尾型にすると何が変わるか
- 営農モードでは、作物の生育段階に合わせてパネル角度を固定し、畝への日射を確保します。 遮光率は角度と列間隔で決まるため、作物に応じて設計時に設定します。角度は、カスタムモードで指定することもできます。
- 3向く条件・気をつけること
- 栽培する作物や作業の内容によって、必要な日射や列の間隔は変わります。 農地の一時転用など、制度上の手続きは個別にご案内します。いずれも現地条件で変わります。
- 4試算に必要な資料
-
- 設置予定地の場所(市町村・地番)
- 敷地図(公図や測量図など)と方位
- 周囲の障害物(建物・樹木など)
- 栽培している作物・予定している作物、放牧の有無
- 電力の使用量(自家消費を検討する場合)
- 5相談の流れ
- お問い合わせ内容に、ご検討の用途(営農型)をご記入ください。敷地の条件と電力データを確認し、配置・発電量・概算費用の試算をご提示します。 試算を依頼する
02 / GROUND-MOUNT
野立て — 土地の広さで、あきらめない。
- 1こんな土地・こんな方に
- 発電事業者・土地オーナーの方に。土地が足りずに容量を落とした案件や、計画を見送った案件を、もう一度検討したいときに。
- 2追尾型にすると何が変わるか
-
高密度配置(GCR60%)を前提に設計するため、同じ容量なら必要な敷地幅はおよそ半分になります。
敷地幅が半分になるぶん、造成面積・外周フェンス・列間ケーブルが減り、それぞれの費用を圧縮できます。
追尾による発電量の上乗せは、シミュレーション値で固定式比 +23% です。
※ 敷地幅の比較は、同一容量・同一パネルでGCR30%とGCR60%を置いたときの幾何条件によるものです。
- 3向く条件・気をつけること
- 敷地の形・方位・傾斜や、周囲の建物・樹木の影によって、置ける列数や発電量は変わります。 基準風速38m/sも、地盤の固さを示すN値・設置地上高さ・積雪などの条件により変動します。いずれも現地条件で変わります。
- 4試算に必要な資料
-
- 設置予定地の場所(市町村・地番)
- 敷地図(公図や測量図など)と方位
- 周囲の障害物(建物・樹木など)
- 希望する容量(決まっていれば)
- 電力の使用量(自家消費を検討する場合)
- 5相談の流れ
- お問い合わせ内容に、ご検討の用途(野立て)をご記入ください。敷地の条件と電力データを確認し、配置・発電量・概算費用の試算をご提示します。 試算を依頼する
03 / REPOWERING
リパワリング — 同じ土地・同じ連系で、発電所を作り直す。
- 1こんな土地・こんな方に
- 既設の発電所をお持ちの方に。機器の更新期を迎え、これからの発電所の形を考えたいときに。
- 2追尾型にすると何が変わるか
- 機器の更新期に、固定式のまま入れ替えるか、追尾型へ組み替えるかを選べます。 固定式から追尾型への発電量の上乗せは、シミュレーション値で固定式比 +23% です。 既存の基礎・配線・パワーコンディショナ容量を流用できるかは、現地診断で判断します。
- 3向く条件・気をつけること
- 高過積載(パネル容量がパワーコンディショナ容量を大きく上回る設計)の発電所は、事前診断が必要です。 投資回収は条件によって変わるため、試算をご依頼ください。いずれも現地条件で変わります。
- 4試算に必要な資料
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- 既設の図面(配置図・結線図など)
- パネルとパワーコンディショナの仕様(型式・枚数・台数)
- これまでの発電量(月ごとの記録など)
- 敷地図と方位、周囲の障害物
- 5相談の流れ
- お問い合わせ内容に、ご検討の用途(リパワリング)をご記入ください。現地診断で既存の設備を確認し、配置・発電量・概算費用の試算をご提示します。 試算を依頼する
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